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  • 【電子版】Chiquinha encontra Juventino

    ¥3,080

    ※こちらはCD『Chiquinha encontra Juventino 』の電子版になります。 PCでのみダウンロード出来ます。 『Chiquinha encontra Juventino 』 Ronaldo do Bandolim e Sachiko Ito 作曲家でもあり、ピアニストの伊藤祥子がお届けするブラジル音楽、ショーロの曲14曲で構成されるCDアルバムになります。 ブラジル初の女性の職業音楽家、シキーニャ・ゴンザーガのピアノ曲。 ニテロイ(ブラジルの都市)のバンドリニスタ、ジュヴェンチーノ・マシエルのショーロ。 ブラジル最高峰のバンドリニスタ、ホナウド・ド・バンドリンのクラシカルなアプローチでのブラジル音楽が聴ける貴重なデュオアルバムです。 ジャケットのイラストはオリドマキさん。 伊藤祥子が2019年にコンサートをした思い出がある、ニテロイの劇場がモチーフです。 ブックレットは日本語版の特別サイトのURLを購入時にメールでお知らせいたします。 (熊本尚美さん翻訳) 1. Bionne - C. Gonzaga (tango brasileiro, editado em 1895) 2. Caçula - J. Maciel (choro) 3. Reflexivo - J. Maciel (choro) 4. Linda Morena - C. Gonzaga (choro, editado em 1932) 5. Santa Cecília - J. Maciel (valsa) 6. Júlia - C. Gonzaga (tango brasileiro, editado em1889) 7. Homenagem a Nazareth - J.Maciel (choro) 8. Menina Hana - Sachiko Ito (polca, 2007) 9. Viva Lá Gracia - C. Gonzaga (valsa estilo espanhola, gravada com outra nomenclatura em 1932 ¨Rancheira Platina¨) 10. Jasmin - J. Maciel (valsa) 11. Cubanita - C. Gonzaga (habanera, 1898) 12. Café São Paulo - C. Gonzaga (tango brasileiro, Rio, 1904) 13. Tamoio - C. Gonzaga (publicado como choro em 1932) 14. Só Lamentos - J.Maciel (maxixe)   ※ここに収録されているジュヴェンチーノ・マシエルの作品は、1950年代中頃から1970年代にかけて作曲されたものです。 制作:伊藤祥子、ホナウド・ド・バンドリン ミュージックディレクター:チアゴ・マシャード レコーディングエンジニア:ヂオゴ・サルシネリ ミキシング・マスタリング:ヂオゴ・サルシネリ、チアゴ・マシャード 録音スタジオ:A Casa Estúdio (リオデジャネイロ) 選曲・アレンジ:伊藤祥子、ホナウド・ド・バンドリン 文:伊藤祥子、ホナウド・ド・バンドリン 翻訳:熊本尚美 写真:セルジオ・A・ドス・サントス、渡邉久美(伊藤祥子) デザイン:錦織賢治(日本盤) イラスト:オリドマキ 制作コーディネーター:熊本尚美 ※「ショーロ」について、wikipediaを参照にしつつ、ご紹介させて頂きます。 ショーロ(Choro、Chorinhoとも)は、ブラジルのポピュラー音楽のスタイル(ジャンル)です。 19世紀にリオ・デ・ジャネイロで成立。 アメリカでは「ブラジルのジャズ」と称されることがあるが、即興を重視した音楽としてはジャズよりも歴史が古いとされています。 サンバ、ボサノヴァなどのブラジル音楽の誕生に影響を与えたショーロはポルトガル語で「泣く」を意味する「chorar」からついたと言われています。

  • 【CD】Chiquinha encontra Juventino

    ¥3,280

    『Chiquinha encontra Juventino 』 Ronaldo do Bandolim e Sachiko Ito 作曲家でもあり、ピアニストの伊藤祥子がお届けするブラジル音楽、ショーロの曲14曲で構成されるCDアルバムになります。 ブラジル初の女性の職業音楽家、シキーニャ・ゴンザーガのピアノ曲。 ニテロイ(ブラジルの都市)のバンドリニスタ、ジュヴェンチーノ・マシエルのショーロ。 ブラジル最高峰のバンドリニスタ、ホナウド・ド・バンドリンのクラシカルなアプローチでのブラジル音楽が聴ける貴重なデュオアルバムです。 ジャケットのイラストはオリドマキさん。 伊藤祥子が2019年にコンサートをした思い出がある、ニテロイの劇場がモチーフです。 ブックレットはポルトガル語のみとなっていますが、ジャケット記載のQRコードから日本語訳をお読みいただける特別サイトに飛んで、日本語でもお楽しみいただけます。 (熊本尚美さん翻訳) 1. Bionne - C. Gonzaga (tango brasileiro, editado em 1895) 2. Caçula - J. Maciel (choro) 3. Reflexivo - J. Maciel (choro) 4. Linda Morena - C. Gonzaga (choro, editado em 1932) 5. Santa Cecília - J. Maciel (valsa) 6. Júlia - C. Gonzaga (tango brasileiro, editado em1889) 7. Homenagem a Nazareth - J.Maciel (choro) 8. Menina Hana - Sachiko Ito (polca, 2007) 9. Viva Lá Gracia - C. Gonzaga (valsa estilo espanhola, gravada com outra nomenclatura em 1932 ¨Rancheira Platina¨) 10. Jasmin - J. Maciel (valsa) 11. Cubanita - C. Gonzaga (habanera, 1898) 12. Café São Paulo - C. Gonzaga (tango brasileiro, Rio, 1904) 13. Tamoio - C. Gonzaga (publicado como choro em 1932) 14. Só Lamentos - J.Maciel (maxixe)   ※ここに収録されているジュヴェンチーノ・マシエルの作品は、1950年代中頃から1970年代にかけて作曲されたものです。 制作:伊藤祥子、ホナウド・ド・バンドリン ミュージックディレクター:チアゴ・マシャード レコーディングエンジニア:ヂオゴ・サルシネリ ミキシング・マスタリング:ヂオゴ・サルシネリ、チアゴ・マシャード 録音スタジオ:A Casa Estúdio (リオデジャネイロ) 選曲・アレンジ:伊藤祥子、ホナウド・ド・バンドリン 文:伊藤祥子、ホナウド・ド・バンドリン 翻訳:熊本尚美 写真:セルジオ・A・ドス・サントス、渡邉久美(伊藤祥子) デザイン:錦織賢治(日本盤) イラスト:オリドマキ 制作コーディネーター:熊本尚美 ※「ショーロ」について、wikipediaを参照にしつつ、ご紹介させて頂きます。 ショーロ(Choro、Chorinhoとも)は、ブラジルのポピュラー音楽のスタイル(ジャンル)です。 19世紀にリオ・デ・ジャネイロで成立。 アメリカでは「ブラジルのジャズ」と称されることがあるが、即興を重視した音楽としてはジャズよりも歴史が古いとされています。 サンバ、ボサノヴァなどのブラジル音楽の誕生に影響を与えたショーロはポルトガル語で「泣く」を意味する「chorar」からついたと言われています。

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